パプアニューギニアのコーヒーには個性がないといわれがち。いまではそれも個性として、飲み手の方の、その日、その時の気分で湯量を変えたりとカスタマイズのできるピュアさがパプアニューギニアのコーヒーだと思います。
先日、お友達から芳しい写真付メッセージをもらったので、こちらでシェアさせていただくことに。もちろん、ご本人に承諾を得ていますのでご安心を🤍
先ずは、新豆2種のうち
ピーベリーという品種から。
優しく清々しいお味。
クセがないから日々朝によき〜
いつも陶器カップだけど、
香りが味わえるように洋物カップにしてみた、
だそうです。
ミルクたっぷりのラテは、
カップを変えて。
スタイリストであり
ソムリエの資格を持つ
彼女のゆたかな感性で
コーヒーの概念も一足飛びに♪